H30年8月7日

30回「加古川ふれあい祭り」レポート

レポート;菅野 信成

去る、84日(土)加古川町恒例の「加古川ふれあい祭り」が、

30回目を迎え昨年同様 “金剛寺浦公園” で盛大に開催されました。

 各町内会長と社推を主体とする実行委員の気持が通じたのか、天候にも恵まれ(前日に一雨欲しかった……!)大勢の観客の来場が祭りを盛り上げました。

各町内会・団体の担当した模擬店も、早々に完売し関係者の努力が
  報われた感です。

お祭りは、1630の加古川幼稚園児のオープニング演技に始まり、鳩里幼稚園児たちの可愛く元気あふれる演技で幕を開け、実行委員長 川崎正博 寺家町連合会長の開会宣言、その後加古中吹奏楽部(H30年東播大会で金賞、県大会に出場)の演奏、加古小、鳩里小等、各グループの演技が続き、最終は地域婦人部の民謡流し(総踊り)まで地域が一体となって大いに楽しみ、来年の再開を誓って2030に閉会しました。

 本お祭りにご協力いただいた、多くの関係者に心より感謝いたします。

特に、粟津少年団の皆様には色々な行事が続き、その準備と実施が大変だったと思います。本当にお世話様でした。有難う